[第1章]今日の生活にいきる歴史の積み重ね
自然人類学が明らかにしたインドネシア人のルーツ
海を越えて広がるオーストロネシア人
文明は西から海を越えてやって来る
マジャパヒト王国の栄光と栄光とヒンドゥー・ジャワ文化
神秘主義的イスラムの到来
ヨーロッパとの出会いと植民地化の進展
日本軍の占領とインドネシアの独立
[第2章]多様なインドネシア語の世界
誰でも覚えられる初歩のインドネシア語
六〇〇を超えるインドネシアの言語
インドネシア語に深く浸透している外来語
支配者がインドネシアにもたらした言葉
役所で使われる公的な言葉と庶民がおしゃべりに使う言葉
何でも貧欲に取り込む現代のインドネシア語
[第3章]国家と宗教の間の複雑で微妙な関係
多「宗教国家」インドネシア
多数派イスラム教徒の多様性
島々に根づくキリスト教とその文化
バリだけではないヒンドゥー教徒
マイナーな宗教と宗教でない「信仰」の存在
葛藤と協調のはざまに揺れる多宗教社会
[第4章]身にまとう華やかな伝統と現代
インドネシア人らしい衣装とは
バティックの模様に込められた歴史
東インドネシアの絣の世
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