三修社 SANSHUSHA

MENU

言語一覧

  • TOP
  • 古代史スペクタクル5 ノルマン民族の謎 海賊ヴァイキングの足跡 【品切】

古代史スペクタクル5
ノルマン民族の謎
海賊ヴァイキングの足跡
【品切】

  • 古代史スペクタクル5 ノルマン民族の謎 海賊ヴァイキングの足跡 【品切】
  • 書籍版

古代史スペクタクル5
ノルマン民族の謎
海賊ヴァイキングの足跡
【品切】

著者名
G.ファーバー 著 / 片岡哲史 訳 / 戸叶勝也
判型
四六判/並製
ページ数
328ページ
ISBN
978-4-384-02690-0 C0022
初版年月日
2001/11/12
定価
1,980円 (本体 1,800円+税)
ジャンル
宗教・歴史
中世ヨーロッパを震憾させた海賊ヴァイキング。彼らはしかし単なる荒くれ者ではなく、進取の精神に富む冒険者でありまた冷静で理性的な建国者の顔も持つ民族であった。スカンジナヴィアから出発、イングランドを含むヨーロッパ全域、さらには中東・北アフリカにまで痕跡を残した彼らノルマン民族の謎と浪慢に満ちた歴史ドラマを辿る。

目次

世界に広がる足跡
1 彼らは北方からやってきた
 ◆ノルウェー―ヨーロッパの屋根
  トロムセーからレンヴィクへ/オロシウスの世界史/オッタル、白海を発見す/永遠に荒涼たる大地
 ◆オーディンの大胆な息子たち
  言語学の「実験室」/血の復讐/『古エッダ』と『新エッダ』/至上の生贄―人身御供/ノルマン人―バイキングの来世
 ◆海の軍馬
  サットン・フーの死者の船/女王オーサの墓/ふたりの女の遺骨
 ◆ハイタブ―ハンザの模範
  コルドバからの旅商人/沼沢で発見された屍体のミステリー/シュレスヴィッヒのニダムの船
2 西洋の恐怖
 ◆「神よ、われらをヴァイキングから守り給え!」
  神カスバートの予言/ナント襲撃/カール大帝の怠惰な後継者たち
 ◆炎のハンブルク
  エルベ川を走る海竜船、プロフェッショナルな殺人者
 ◆ライン沿岸のヴァイキング
  マインツの「難民収容所」/ケルンの殺人・放火/ルーヴァンにおける勝利
 ◆ウード伯、必死のパリ防衛
  孤立した都市パリ/中世ヨーロッパの「負担均衡」/ヴァイキング船、陸を走る
 ◆地中海の海賊
  スペインでの幕間劇/ヴァイキング、カマルグ島にやってく //「」

//
3

//「」/


4

///

/・()//?

/・/
5

////

///・

////

「」//「」/「」

//

//
6

//

//「」/
「!!」
「」/

//「」/

///
7

///
「」
///

「」///

読者レビュー

  • amazonamazon
  • 7net7net
  • booklogbooklog

著者紹介

G. ファーバー(グスタフ ファーバー)
片岡 哲史(カタオカ テツシ)
戸叶 勝也(トカノウ カツヤ)