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ドイツ表現主義の誕生

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ドイツ表現主義の誕生

定価

2,306

(本体 2,136円+税)
著者名
早崎守俊
判型
四六判/上製
ページ数
176ページ
ISBN
978-4-384-01057-2 C0098
初版年月日
1996/12/15
ジャンル
専門書・研究書 > 文学
20世紀初頭、近代の終焉を鋭敏に感じとった「表現派芸術家たち」の姿を、雑誌『嵐』とのかかわりを軸に、絵画から詩・小説・戯曲の分野にわたり論じた。「激情的でしかも内向的、かつ生命的」といわれる表現派芸術について、本書では特にその誕生の頃(1905-1915年)に焦点をあてた。

目次

序章 近代は終わった
第二章 新しい芸術集団の誕生
 1 芸術集団「橋」
 2 雑誌『嵐』の創刊と「シュトゥルム展」の開設
 3 芸術集団「青い騎士」
 4 雑誌『行動』の創刊
 5 未来派の登場とその影響
第三章 表現派の芸術家たちをめぐるエピソード
 「カフェ誇大妄想」の女王エルゼ・ラスカー=シューラー 他
第四章 表現派の詩と小説と戯曲
 「世界の終末」をうたう――ホッディスとハイム 他
終章 第一次世界大戦勃発とともに
 1 開戦直後の芸術家たち
 2 真の表現主義の誕生――「戦場の詩」

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