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シラーの美的教養思想
その形成と展開の軌跡

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シラーの美的教養思想
その形成と展開の軌跡

定価

9,180

(本体 8,500円+税)
著者名
内藤克彦
判型
A5判/上製(函入)
ページ数
344ページ
ISBN
978-4-384-01094-7 C1098
初版年月日
1999/03/30
ジャンル
専門書・研究書 > 文学
シラーの代表的な論文『人間の美的教育について,一連の書簡として』において展開された「美的教養」思想が,いかなる思考過程を経て形成されていったのか。美的教育論において散文的に述べられたシラー独自の歴史哲学概念を詩的心象に昇華せしめようとした思想詩『散歩』を例にとって,検証しようとした試みの報告。<南山大学学術叢書>

目次

序章
第1章 ギリシャ的古典美との出会い
第1節 『旅するデンマーク人の手紙(マンハイムの古代の広間)』
第2節 『ギリシャの神々』
第2章 芸術家の使命
第1節 『芸術家』 
第2節 『ビュルガーの詩について』
第3章 カント美学との出会い
序節
第1節 『悲劇的対象における満足の根拠について』と『悲劇芸術について』
第2節 『カリアス』書簡
第4章 優美と尊厳
序節
第1節 動作の美としての優美
第2節 美しい魂
第3節 崇高な魂の顕現としての尊厳
第5章 美的教養の理想
序説 アウグステンブルク王子あての書簡
第1節 『人間の美的教育について、一連の書簡として』について
第2節 芸術の社会的役割
第3節 三衝動説
第4節 「遊戯衝動」と「生動的形姿」
第5節 「美的形態」
第6節 「美的仮象」 
第7節 「美的国家」 
第8節 『崇高について』
第6章 思想詩『散歩』 
序節
第1節 直観と抽象の混合
第2節 歴史思想詩としての『散歩』
第3節 感傷文学的哀歌

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