三修社 SANSHUSHA

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中級へのイタリア語文法

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レベル
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中級へのイタリア語文法

著者名
京藤好男 著 / ロッサーナ・アンドリウッツィ
判型
A5判/並製
ページ数
272ページ
ISBN
978-4-384-05708-9 C1087
初版年月日
2012/10/10
定価
2,592円 (本体 2,400円+税)
言語
イタリア語 > 入門・初級文法 / イタリア語 > 文法 / イタリア語 > 問題集
イタリア語の実践的な文法練習を通じて、初級から中級への橋渡し!
初級書、入門書を終えて、より本格的に学びたい読者の方に最適な1冊。
文法知識が体系的に把握できる!

■わかりやすく体系化された文法解説と豊富な例文。
■「実際に使える文法」を身につけていただくため、活用の練習から長文エッセイの読みこなしまで、多種多様な問題を収録。
■「メールの書き方」「イタリアの祝日」「カードの書き方」「イタリアの住宅事情」など文化に関わる親しみやすい内容のコラムで、イタリアについて楽しく学べる。
■取りはずし可能で便利な「解答集」付き。

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はじめに

 本書はイタリア語の文法を一通り学んだ人を念頭に構成されています。近年、イタリア語は私たちにとって身近な言語の一つとなり、学習者も増え続けています。しかし、書店に並ぶのはほとんどが入門書で、さらなるレベルアップを願う人にとっての教材が不足していました。本書は基礎的な学習を終え(初級レベル)、原書講読、検定試験、留学など(上級レベル)にチャレンジしようとする人の橋渡しとなることをめざして作られています。
 文法を学んでも実践では使えない、役に立たない、というのはよくある批判です。確かに、文法の知識を詰め込んだからといって、いきなりネイティブ・スピーカーと自由に会話できるわけでも、原書をスラスラと読めるわけでもないでしょう。
 文法は「ことばの世界」を旅するための地図のようなものです。その地図を手に町歩きすると考えてみてください。実際に町に出れば、建物に遮られたり、道路が複雑に交差したり、交通量が多かったり、様々な障害にぶつかります。ことばも同じく、教科書通りに相手が出てくるとは限りません。大切なことは、地図と現地のイメージを近づけることです。そのためには身近な場所から始めて、地図なしでも歩ける範囲を広げていくこと、言うなれば「小さな実践」を積み重ねることが重要です。
 語学学習でも要領は似ています。「中級」とは、まさに「小さな実践」の繰り返しの段階。それが、みなさんが上る階段の一段一段を確実に形作ってくれます。そうした信念のもとに本書は編まれました。それが「生のイタリア語」を楽しむための足がかりになることを願っています。

2012年8月 著者
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【お詫びと訂正】
本文中に誤植および誤りがございました。
深くお詫びいたしますとともに、訂正いたします。 正誤表をご確認ください。

読者レビュー

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著者紹介

京藤 好男(キョウトウ ヨシオ)
ロッサーナ・ アンドリウッツィ(ロッサーナ・ アンドリウッツィ)