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赤ん坊殺しのドイツ文学

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赤ん坊殺しのドイツ文学

定価

3,456

(本体 3,200円+税)
著者名
横田忍
判型
四六判/上製
ページ数
400ページ
ISBN
978-4-384-01153-1 C0098
初版年月日
2001/04/10
ジャンル
文芸 > 文学
シュトゥルム・ウント・ドラング時代の詩や『ファウスト』、ブレヒトの詩などを題材として、ドイツ文学で扱われている「赤ん坊殺し」を時代的、社会的観点から考察。「赤ん坊殺し」というテーマをゴシップとしてではなく、社会問題としてとらえるドイツ文学の特徴が明確にされていく。〈南山大学学術叢書〉

目次

まえがき
第一章 ビュルガーのバラード『タウベンハインの牧師の娘』
 (1)赤ん坊殺しに至る典型的パターン
 (2)ビュルガーの詩の受容
第二章 シュトゥルム・ウント・ドラング時代の赤ん坊殺し文学
 (1)H・L・ヴァーグナーのドラマ『嬰児殺しの女』
 (2)レンツの小説『ツェルビーンあるいは現代の哲学』およびその他の散文作品
 (3)いくつかのバラードとシラー『嬰児殺しの女』
 (4)ゲーテのドラマ『ファウスト』
第三章 子殺し表現の歴史、刑罰、そして時代の特殊性
 (1)子殺し表現の歴史
 (2)刑罰
 (3)懸賞論文と教育学者ペスタロッチ
 (4)シュトゥルム・ウント・ドラング時代の特殊性
第四章 フランスやイギリスなどの赤ん坊殺し文学
 (1)フランス文学における赤ん坊殺し
 (2)英米文学における赤ん坊殺し
 (3)その他
第五章 一九世紀の赤ん坊殺し文学
 (1)ブレンターノと赤ん坊殺し
 (2)メルヒェンの赤ん坊殺し
 (3)小説の赤ん坊殺し
 (4)ヘッベルのドラマ『マリア・マグダレーネ』
 (5)ベンケルザングとヴェーデキント
第六章 二〇世紀の赤ん坊殺し文学
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