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知られざる日本工芸コレクション
ハンブルク美術工芸博物館とユストゥス・ブリンクマン

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知られざる日本工芸コレクション
ハンブルク美術工芸博物館とユストゥス・ブリンクマン

著者名
水藤龍彦
判型
四六判/並製
ページ数
212ページ 巻頭8頁のみ4色
ISBN
978-4-384-05955-7 C0072
初版年月日
2020/03/30
定価
2,090円 (本体 1,900円+税)
ジャンル
専門書・研究書 > その他

20世紀初めにはドイツ随一といわれた日本コレクションを誇ったハンブルク美術工芸博物館の提唱者で、初代館長のユストゥス・ブリンクマン。19世紀から20世紀にかけて、日本の美術・工芸に魅了され、一生をかけてそのヨーロッパにおける影響力を拡大しようと努力したブリンクマンのライフワークを、文献をもとに紹介する。巻頭にはカラーの口絵4ページを配した。


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【お詫びと訂正】

本文中に誤りがございました。

深くお詫びいたしますとともに、訂正いたします。 正誤表をご確認ください。

目次

はじめに
1章 ブリンクマンとはだれか
2章 ウィーン万国博覧会(一八七三)とブリンクマン
3章 『博物館年報』から――編み籠
4章 「日本美術における詩歌の伝統」(一八八九)
5章 『日本の美術と手工芸』(一八八九)(上)
6章 『日本の美術と手工芸』(一八八九)(下)
7章 『博物館年報』から ――刀装具(その1)
〈間奏I〉 娘ゲルトルートの回想――家庭人ブリンクマン
8章 『博物館年報』から――陶磁器
9章 『乾山論』(一八九六)
10章 『博物館年報』から――漆器・刀装具(その2)
〈間奏II〉 娘ゲルトルートの回想から――ブリンクマンの死

おわりに――日本の工芸の魅力
あとがき

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著者紹介

水藤 龍彦(スイトウ タツヒコ)
1952年生。京都大学大学院文学研究科修士課程修了(ドイツ文学)。1979年追手門学院大学助手、1992年ミュンヘン大学客員研究員を経て1997年追手門学院大学文学部教授、現在に至る。
著書に『思惟する感覚』(分担執筆、鳥影社、1995)、翻訳に『ムージル著作集 第9巻 日記/エッセイ/書簡』(分担訳、松籟社、1997)、クラウディア・デランク『ドイツにおける<日本=像>―ユーゲントシュティールからバウハウスまで』(共訳、思文閣、2004)、カール・コリーノ『ムージル 伝記 2』(分担訳、法政大学出版局、2012)がある。