三修社 SANSHUSHA

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『まるごと』オンライン講座(全 6 回)

更新日:2022.06.06

日本語教育の新しい枠組み
~教師のマインドセットと現場での活かし方~


学習者の多様化が進み,移動に伴う国内外の日本語学習の連携も必要とされる今日,学習者一人ひとりの異なる状況に応じた学びを支える枠組みとして, CEFR, JF 日本語教育スタンダード,日本語教育の参照枠といったキーワードに注目が集まっています。このオンライン講座では,『まるごと 日本のことばと文化』(三修社発行)に具現化されている上位概念と具体的な教室活動の結びつきを紐解きながら,現場に携わる者として理解しておきたい「日本語教育の新しい枠組み」についても触れていきます。課題遂行を重視した教授法とそのメソッドの裏側にある本質(=マインドセット)など,教師の役割についても幅広く取り上げる全 6 回。 JF 日本語教育スタンダードを具現化したコースブック,『まるごと 日本のことばと文化』を開発した著者陣による貴重なオンライン講座です。
 講座では、ブレイクアウトルームに分かれて参加者同士が話し合う場を設けます。やむを得ない理由で参加が難しい場合は申し込み時にお知らせください。


講師:

来嶋洋美先生 (国際交流基金専任講師)

八田直美先生 (専修大学国際コミュニケーション学部特任教授)

二瓶知子先生 (国際交流基金専任講師)


日時:※時間はすべて日本時間です。

【前期】

第 1 回  7 月 23 日(土)13:30-16:00(オープン 13:10)

 日本語運用力を育成する授業の流れ(来嶋洋美先生)
JF 日本語教育スタンダードの目標設定、第二言語習得研究に基づく活動の流れ、音声のインプットなど、日本語運用力を育成する授業の流れと、求められる教師の役割につ いて考えます。

第 2 回  8 月 6 日(土)13:30-16:00(オープン 13:10)

 日本語運用力の育成につながる文法のとらえ方と指導法(八田直美先生)

「課題遂行(Can-do)だけでは、日本語の力がつかないのでは?」そんなよくある質問に答え、トピックや文脈、伝えたい内容を大事にして学ぶということについて考えます。

第 3 回  8 月 27 日(土)13:30-16:00(オープン 13:10)

 日本の生活文化から異文化理解能力の育成へ(二瓶知子先生)

教科書の中にちりばめられた日本文化は、授業の中でどのように扱えばいいのでしょうか。学習者の異文化理解能力を育成する授業の方法と、教師自身が知っておくべきポイントについて考えます。


【後期】※時間帯は決定次第(8 月中旬を予定)お知らせします。

第 4 回  10 月 8 日(土)課題遂行型の読解指導(仮)

第 5 回  10 月 29 日(土)新しい学習評価:パフォーマンス評価とルーブリック(仮)

第 6 回  11 月 19 日(土)日本語教育の新しい枠組みとコースブック『まるごと』(仮) 


定員:各回 120 名(要予約,先着順,定員になり次第締め切ります。)

対象:主に日本語教師,日本語教育に関心のある方など

参加費:

【前期】第 1 回~第 3 回 5,000 円(税込)

【後期】第 4 回~第 6 回 5,000 円(税込)

※各回完結型ですので,単発でのご参加も可能です。その場合の参加費は 2,000 円(税込)となります。 

※お支払いはクレジット決済(VISAかMASTER)のみとなります。

※お支払い確定後,キャンセルの場合も参加費の返金ができません。

※オンライン(Zoom)を使用した講座です。


お申し込みはこちらから(凡人社)


主催:三修社 

協力:凡人社 

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