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再考・幕末維新史
戊辰の内乱

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再考・幕末維新史
戊辰の内乱

著者名
星亮一
判型
四六判/上製
ページ数
336ページ
ISBN
978-4-384-03839-2 C0021
初版年月日
2006/07/15
定価
1,944円 (本体 1,800円+税)
ジャンル
宗教・歴史
会津藩の悲惨な歴史は,あまりにも有名である。白虎隊の悲劇を残して敗れ去った戊辰の戦いは,聞く人に深い悲しみを与える。
本書の主人公,荒川類右衛門勝茂は会津藩の中級武士。藩主保容に従って京都詰めとなるが,類右衛門の真価は,その詳細な日記にある。京都時代から書き留め,会津城下の戦いについても詳細な記述があるが,貴重なのは,明治時代の記録である。苦難の暮らしのなかで,母を思い,妻子の幸せを念ずる愛情あふれる記述が連綿と続いている。やがて愛する妻子がつぎつぎに病死,茫然自失の日々が続く・・・
会津藩士と奥羽越列藩の苦闘と近代国家誕生の軌跡を問い直す!

目次

●第1部 会津藩の悲劇
第1章 京都守護職
第2章 戊辰戦争
第3章 血の海
第4章 無念の白旗
第5章 越後高田での謹慎
第6章 会津再興
第7章 苦闘する斗南藩
第8章 故郷での再起
第9章 怒りと悲しみ

●第2部 幕末維新史を問い直す
第1章 日本近代史の見直しが求められている
第2章 東北、越後にとっての戊辰戦争
第3章 官軍と賊軍
第4章 東西融和への道

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著者紹介

星 亮一(ホシ リョウイチ)