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ぼくたちの外国語学部

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ぼくたちの外国語学部

著者名
黒田龍之助
判型
四六判/仮フランス装
ページ数
264ページ
ISBN
978-4-384-09646-0 C0080
初版年月日
2013/03/30
定価
1,728円 (本体 1,600円+税)
ジャンル
専門書・教育
《外国語を学ぶとはどういうことか》
これから「外国語」の話をしよう。
外国語学部とは何か、外国語学部生とはどういう大学生か、そもそも現代日本にとって外国語とは何か。

世間には、外国語学習を推奨する一方で、それだけではダメだという考えが根強い。外国語はできて当たり前。それに加えてコンピュータとか、あとはなんだかよく分からない資格をあれこれ取って、はじめて社会に有用な人間となる。就職難の昨今、外国語だけでは自分を売り込むセールスポイントにならないというわけだ。そういう観点からすれば、外国語なんて就職活動のときに自らを飾るアクセサリーの一つにすぎない。
そう考えるから、外国語しか学べない外国語学部は人気がない。
だが、本当にそうなのだろうか。

…本書はいろいろな読み方ができる。単なる大学生の日常を描写したエッセイとも読めるし、外国語学部論にも読める。どう捉えようが、それは読者が判断することである。ただ、何か情報を得ようとか、知識を増やそうと考えて読んだ人は、肩すかしをくらうことになる。それはわたしの著書すべてにいえることだろう。読書に実用を求めることが嫌いなのだ。(本文より)

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著者紹介

黒田 龍之助(クロダ リュウノスケ)