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フォークナー 第25号

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フォークナー 第25号

著者名
日本ウィリアム・フォークナー協会
判型
A5判/並製
ページ数
146ページ
ISBN
978-4-384-06469-8 C3098
初版年月日
2023/04/30
定価
2,090円 (本体 1,900円+税)
ジャンル
文芸 > 文学 / 専門書・研究書 > 文学

第25号 特集:〈涙の道〉の南部文学


本書は、日本におけるフォークナー研究の活性化と国際化のために、日本ウィリアム・フォークナー協会が毎年一回刊行している研究誌です。特に毎号の特集テーマについて、日本国内はじめ、広くアジア諸国および世界の研究者にも原稿を依頼し、翻訳・掲載しています。


日本ウィリアム・フォークナー協会では、本書に対応する英語版インターネット・ジャーナル The William Faulkner Journal of Japan on the Internet を刊行しています。

目次

【巻頭エッセイ】
レイジーな読者がフォークナーを読んでみた――音の玉手箱としての『八月の光』●下河辺美知子

【特集:〈涙の道〉の南部文学】
「オールド・ガーデン(故郷の庭・いとしい庭)」は奪われたのか――レスリー・Ⅿ・シルコウの『砂漠にある庭』●荒このみ

強制移住の前と後――現代チョクトー作家リアン・ハウの『シェル・シェイカー』●余田真也

「ひとびとが泣き歩いた道」の記憶の継承/表象――ダイアン・グランシー『熊を押す』とフォークナーをめぐって●長岡真吾

南部を越えて南西部へ――ウィリアム・フォークナーとルドルフォ・アナヤのビルドゥングスロマンにおけるインディアン表象をめぐって●松原陽子

【新連載】
カーソン・マッカラーズの小説について(第一回)●諏訪部浩一

【リレー連載:アメリカ作家と〈南部〉】
ハリエット・ビーチャー・ストウの南部――フロリダ滞在記『パルメットヤシの葉』を読む●若林麻希子

【南部文学クラブ】
南部を経由するジェイムズ・ボールドウィンの想像力●永尾悟

【投稿論文】
カラリズムを越えるハーストンの黒人表象――戯曲『カラー・ストラック』における黒人女性の自律●光森幸子

【書評】
遠藤郁子/巽孝之/浅羽麗/香ノ木隆臣/桐山大介/後藤和彦/松井美穂/小林久美子/田中久男

読者レビュー

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著者紹介

日本ウィリアム・フォークナー協会 (ニホンウィリアムフォークナーキョウカイ )