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偉大なるドイツ語学者であり、言語思想家であった関口存男の、畢生の大著。ドイツ語のみならず、英・仏・ギリシャ語など印欧語全般にわたって、人智の探索しうるかぎりをつくし言語の機微に触れ、詳細に説かれている…
偉大なるドイツ語学者であり,言語思想家であった関口存男の,畢生の大著。ドイツ語のみならず,英・仏・ギリシャ語など印欧語全般にわたって,人智の探索しうるかぎりをつくし言語の機微に触れ,詳細に説かれている…
偉大なるドイツ語学者であり,言語思想家であった関口存男の,畢生の大著。ドイツ語のみならず,英・仏・ギリシャ語など印欧語全般にわたって,人智の探索しうるかぎりをつくし言語の機微に触れ,詳細に説かれている…
ISBN:978-4-384-05501-6 C3082
初版発行日:2008/03/25
定価: 6,380円
(本体:5,800円+税)
日英言語文化研究会は、日本と英語圏諸国のあらゆる種類の言語表現とその背景文化の探求を目指しています。日英言語文化学における草分け的存在から新進気鋭の研究者まで、一流の執筆者33人による渾身の論文集です…
ISBN:978-4-384-01229-3 C1084
初版発行日:2008/03/10
定価: 3,630円
(本体:3,300円+税)
本書は現代ドイツ語にさまざまな角度から光を当てる26編の論文から成っています。各論文はそれぞれの執筆者が日頃研鑽を積んでいる研究分野の中からテーマを一つ選びコンパクトにまとめたものです。純粋な学術論文…
岩村偉史 著
ISBN:978-4-384-03828-6 C1036
初版発行日:2006/10/10
定価: 2,420円
(本体:2,200円+税)
本書は,福祉,労働,社会保険の分野にまたがる,ドイツの社会保険制度の現在の仕組みを出発点に,その歴史的経緯や背景,さらにはドイツ人の価値観や人生観なども織りまぜながら,『社会福祉国家』ドイツの状況をわ…
ハンス・フリードリヒ・ローゼンフェルト 著 / ヘルムート・ローゼンフェルト 著 / 鎌野多美子 訳
ISBN:978-4-384-02452-4 C0098
初版発行日:2006/06/20
定価: 10,450円
(本体:9,500円+税)
中世後期(1250年から1500年まで)のドイツ社会を,歴史・政治面と宗教(キリスト教)面だけでなく,衣食住をはじめとする,技術・学問・芸術・道徳など生活様式の面からも考察している。図版も多数収録。地…
日本語・中国語・朝鮮語・ドイツ語・フランス語・英語といった諸言語を比較し,そこから「差異の類型化」を導き出すという論文集。第1~9章の個別研究に対して,第10章は総括として批判的な論文になっている。現…
本書は学習者がドイツ文を読むたびに悩まされ解明をせまられる重要な文法事項の数々を広範囲に拾い集め,一貫した体系のもとにまとめてあります。ドイツ文を正しく理解させ,中途半端な解釈を正しい軌道に乗せるため…
ISBN:978-4-384-00258-4 C1084
初版発行日:2006/04/20
定価: 10,450円
(本体:9,500円+税)
ドイツ語を理論的かつ実践的に学ぶための文法書です。ドイツ語を母語としない人、ドイツ語の「語感」を持たない人にとって問題となる言語現象を丁寧に解説しています。ドイツ語学習者必携の1冊です。 付録:ドイツ…
田中梅吉 著
ISBN:978-4-384-70117-3 C3020
初版発行日:2006/02/01
定価: 33,000円
(本体:30,000円+税)
ドイツの言語、ならびに文学を主体とみた場合の言語文化が、日本に移入され、また逆に日本の言語文化がドイツに移出されてきた事跡、すなわち日独間の言語文化交流の事跡を、年表形式の中に収めて示そうというのが本…
ISBN:978-4-384-03681-7 C3080
初版発行日:2005/11/15
定価: 5,060円
(本体:4,600円+税)
本書の構成は、統辞論、意味論・語彙論・語形成論・文体論、音韻論・音律論、古仏語・方言学、フランス語圏のフランス語。イントネーションや社会言語学のように、これまではなかった種類の論文も執筆され、巻末の基…
宮永孝 著
ISBN:978-4-384-04011-1 C0095
初版発行日:2004/06/10
定価: 5,280円
(本体:4,800円+税)
近代日本文化の成立に欠かせない,西欧語の学習と摂取・同化の歴史をたどる1冊です。異文化交流において有力な媒介となったのは,キリシタンの布教活動と語学教育によるポルトガル語,ラテン語,さらにオランダ語,…