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カテゴリ:ドイツ語/その他で検索した結果

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    1~15件/全32件

ドイツ語「関口文法」へのいざない 第2巻
関口 ドイツ語主要前置詞辞典

佐藤清昭 編・解説

ISBN:978-4-384-05987-8 C1084
初版発行日:2024/06/30
定価: 5,280円
(本体:4,800円+税)

関口存男のほぼ全ての「著作」と(関口が三十年以上にわたって収集を続けた)「文例集」から、ドイツ語の前置詞についての記述を抽出し、読みやすく整理して、「辞典」という形にまとめました。「関口文法」特有の概…

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本書は、大学で第二外国語として提供されることの多いドイツ語教育の現状調査(2014~2017年度、2017~2021年度に実施)の結果とこれまでに発表した分析を基に、それ以前の研究およびその後の文献講…

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ドイツ語の発音のしくみと実践──基礎から理論まで
  • 音声DL対応

ドイツ語の発音のしくみと実践──基礎から理論まで

新倉真矢子

ISBN:978-4-384-06024-9 C1084
初版発行日:2022/09/30
定価: 2,530円
(本体:2,300円+税)

初級者から上級者までを対象に、多様で段階的な発音練習を重ねて、発音、イントネーション、リズムなどを身につけることができる学習書。 正しい発話、発音をトレーニングし、内容を伝えるために重要なドイツ語の発…

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ドイツ語「関口文法」へのいざない 第1巻
関口存男の言葉

佐藤清昭 編・解説

ISBN:978-4-384-05986-1 C1084
初版発行日:2021/03/30
定価: 3,300円
(本体:3,000円+税)

ドイツ語学者・関口存男(1894-1958)が独自の言語観にもとづき、ドイツ語について展開・実践した文法理論(通称・関口文法)を全3巻で紹介し、解釈し、言語研究の発展に寄与する。第1巻の『関口存男の言…

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セレクション関口存男 ニイチエと語る

関口存男

ISBN:978-4-384-05933-5 C0084
初版発行日:2019/07/23
定価: 1,980円
(本体:1,800円+税)

三修社『関口存男著作集』より、言語と思想について、哲学、宗教、さらに広く人間そして人生に関する記事を選んで一冊にまとめました。 タイトルに選んだ「ニイチエと語る」は、ニーチェ、キリスト、釈迦、老子そし…

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セレクション関口存男 和文独訳漫談集

関口存男

ISBN:978-4-384-05932-8 C0084
初版発行日:2019/01/30
定価: 1,980円
(本体:1,800円+税)

『関口存男著作集』より、日本語からドイツ語への翻訳に関する、漫談形式の記事を選んで一冊にまとめました。 皮肉屋でクセが強いけれどもユーモアたっぷりの「先生」と、和文独訳の難問にくらいついていく「生徒」…

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  • 電子版

ティムとヤンのドイツ語講座

Martin Fritz 著 / 赤坂桃子

ISBN:978-4-384-05899-4 C1084
初版発行日:2018/10/20
定価: 1,760円
(本体:1,600円+税)

ウェブサイト「 デアディダスderdiedas 」に掲載された同名のドイツ語ミニ講座に大幅な加筆を行いました。よく使う慣用表現を180選び、その表現の成り立ちや意味を解説しています。ティムとヤンの軽快…

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〈POD版〉
関口存男著作集 別巻 ドイツ語論集

関口存男

ISBN:978-4-384-70130-2 C1384
初版発行日:2018/07/25
定価: 11,000円
(本体:10,000円+税)

雑誌『独文評論』(1933年創刊)、及び『独語文化』(1938年創刊)に掲載された関口存男の署名記事のうち単行本化されていないものを1冊にまとめ覆刻しました。語学、思想、文学等多岐にわたった記事の数々…

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〈POD版〉
真鍋ドイツ語の世界

真鍋良一

ISBN:978-4-384-70129-6 C1084
初版発行日:2015/07/25
定価: 5,720円
(本体:5,200円+税)

ドイツ語文法書の名著『真鍋ドイツ語の世界』をPODで復刻。 重要であるにもかかわらず、初級の文法書や辞典では説明が不十分であったり、忘れられがちな事項などを解説したドイツ語文法書。 (1983年発行第…

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〈POD版〉
関口存男著作集 翻訳・創作篇3
阿呆物語・中(グリンメルスハオゼン作)

関口存男

ISBN:978-4-384-70121-0 C1398
初版発行日:2013/11/25
定価: 6,600円
(本体:6,000円+税)

『阿呆物語・中(グリンメルスハオゼン作)』 三十年戦争を背景とした、ほとんど作者自身の自叙伝ともいえる長編小説。 原文の口調を活かした、関口存男一流の名訳。 ---- 『関口存男著作集[翻訳・創作篇]…

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『鐵手のゲッツ(ゲーテ作)』 最初の本格的な5幕の戯曲。 16世紀ドイツを舞台に、既成秩序や伝統に対する反抗を直接的に表現した傑作。 『エグモント(ゲーテ作)』 5幕の悲劇。 シュトゥルム・ウント・ド…

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〈POD版〉
関口存男著作集 翻訳・創作篇7
年代記録―私の爾余の告白の追補としての日記年記―(ゲーテ作)

関口存男

ISBN:978-4-384-70125-8 C1398
初版発行日:2013/11/25
定価: 7,700円
(本体:7,000円+税)

『年代記録―私の爾余の告白と追補としての日記年記―(ゲーテ作)』 自叙伝やそのほかゲーテ個人に関する叙述を補う目的で書かれたもの。 ---- 『関口存男著作集[翻訳・創作篇]全10巻』 の分売可能なオ…

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『盗賊(シラー作)』 5幕の戯曲。 シラーの文学的な出発点となったもので、シュトゥルム・ウント・ドラング期の代表的作品。 『ヴァレンシュタイン(シラー作)』 三十年戦争史劇。 シラーの劇構成術の模範と…

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『ファオスト抄(ゲーテ作)』 『ファオスト』第1部、ファオスト博士が書斎で悪魔と契約を結ぶ場面を取り上げ、前半は対訳と逐語訳、後半は語学的、文学的解説にあてられている。 『海に潜る若者(シラー作)』 …

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『素人演劇の実際(関口存男作)』 青山杉作らとともに踏路社の同人として、本邦初の新劇運動に参加した著者による、演技法、監督法の要諦。 『ラ・フォンテーヌの寓話』 蝉と蟻、お宝と二人の男のほか、未発表原…

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