お探しの商品を検索します。
書名・著者名などの各複数条件で検索できます。
情報を入力、選択後検索ボタンを押してください。
ISBN:978-4-384-06132-1 C1084
初版発行日:2024/10/20
定価: 3,630円
(本体:3,300円+税)
この講座は横丁のひっそりした老舗です。主人が少し封建的で気がむつかしいのが欠点といえば欠点ですが、そうかといって別に無愛想な顔をした覚えはありません。 同じような例題を幾つも幾つもやらせて、まるでピア…
ISBN:978-4-384-06130-7 C1084
初版発行日:2024/10/20
定価: 3,520円
(本体:3,200円+税)
この講座は横丁のひっそりした老舗です。主人が少し封建的で気がむつかしいのが欠点といえば欠点ですが、そうかといって別に無愛想な顔をした覚えはありません。 同じような例題を幾つも幾つもやらせて、まるでピア…
ISBN:978-4-384-06131-4 C1084
初版発行日:2024/10/20
定価: 3,520円
(本体:3,200円+税)
この講座は横丁のひっそりした老舗です。主人が少し封建的で気がむつかしいのが欠点といえば欠点ですが、そうかといって別に無愛想な顔をした覚えはありません。 同じような例題を幾つも幾つもやらせて、まるでピア…
佐藤清昭 編・解説
ISBN:978-4-384-05987-8 C1084
初版発行日:2024/06/30
定価: 5,280円
(本体:4,800円+税)
関口存男のほぼ全ての「著作」と(関口が三十年以上にわたって収集を続けた)「文例集」から、ドイツ語の前置詞についての記述を抽出し、読みやすく整理して、「辞典」という形にまとめました。「関口文法」特有の概…
本書はゼロからドイツ語を始める人のための、会話を中心とした入門書です。まず初めに「覚えるフレーズ」でウォーミングアップ。「ダイアローグで学んでみよう」は場面別構成。いろいろな表現、その課のポイントもあ…
藤原三枝子 著
ISBN:978-4-384-06026-3 C3084
初版発行日:2023/02/25
定価: 3,520円
(本体:3,200円+税)
本書は、大学で第二外国語として提供されることの多いドイツ語教育の現状調査(2014~2017年度、2017~2021年度に実施)の結果とこれまでに発表した分析を基に、それ以前の研究およびその後の文献講…
解いた数だけ忘れない! ドイツ語の鬼門とされる「冠詞」と「格変化」だけに絞った文法問題集。弱変化、強変化、混合変化、男性弱変化、冠飾句…などさまざまなテーマごとに、基本から応用まで3段階の練習問題を解…
新倉真矢子 著
ISBN:978-4-384-06024-9 C1084
初版発行日:2022/09/30
定価: 2,530円
(本体:2,300円+税)
初級者から上級者までを対象に、多様で段階的な発音練習を重ねて、発音、イントネーション、リズムなどを身につけることができる学習書。 正しい発話、発音をトレーニングし、内容を伝えるために重要なドイツ語の発…
ドイツ語を学びたい、学び続けたい学習者を徹底サポート 初級者には使いやすく、中上級者の期待にも応える本格派学習独和辞典 最新決定版! 本書の特色 大規模コーパスと検索エンジンをフルに活用 初修者が引き…
佐藤清昭 編・解説
ISBN:978-4-384-05986-1 C1084
初版発行日:2021/03/30
定価: 3,300円
(本体:3,000円+税)
ドイツ語学者・関口存男(1894-1958)が独自の言語観にもとづき、ドイツ語について展開・実践した文法理論(通称・関口文法)を全3巻で紹介し、解釈し、言語研究の発展に寄与する。第1巻の『関口存男の言…
橋本政義 著
ISBN:978-4-384-05958-8 C1084
初版発行日:2020/07/25
定価: 1,980円
(本体:1,800円+税)
明るく楽しい雰囲気のなかで、ひとりひとりに直接語りかけるように、文法の説明から問題の解説にいたるまでを、わかりやすく丁寧に紹介。まるで教室のなかで、実際に授業を受けているような気分で学ぶことができる学…
クリストフ・ヘンドリックス 著 / カタリナ・ムレンス・ゴリ 著 / 近藤美樹子 著
ISBN:978-4-384-05917-5 C1084
初版発行日:2019/09/30
定価: 2,420円
(本体:2,200円+税)
ドイツ語は短文なら聴き取れるけど、ネイティブの会話にはついていけない、というあなたに。日常生活から、歴史、現代社会まで、ドイツ理解が深まる100文超を収録。最初は聴き取れなくても、あきらめず繰り返し聞…
三修社『関口存男著作集』より、言語と思想について、哲学、宗教、さらに広く人間そして人生に関する記事を選んで一冊にまとめました。 タイトルに選んだ「ニイチエと語る」は、ニーチェ、キリスト、釈迦、老子そし…
『関口存男著作集』より、日本語からドイツ語への翻訳に関する、漫談形式の記事を選んで一冊にまとめました。 皮肉屋でクセが強いけれどもユーモアたっぷりの「先生」と、和文独訳の難問にくらいついていく「生徒」…